「いつか、来るべき数年のうちに、大きな誘惑ととたたかう(ような幸せな境遇にある)か、もしくはみずからの人生の大きな悲しみのもとで震えることになるかのいずれかだろう。
しかし、真のたたかいは…
いま、ここでの、この静かなる数週間なのだ。
いま、決意しなくてはならない。
いつの日か、最上級の悲しみを味わうのか魅惑を味わうのか。
または、みじめに没落するか、栄光ある勝利をつかむのか。
人格というのは、着実な長くつづく過程によってしかつくられない。」
(アメリカのキリスト教者 1835年 – 1893年)
——————————————–
2月15日付”Positive Quote of the Day”の日本語訳
コメントを残す