電車に乗っていて突然思い出したこと。
↑は、イントネーションによっては英語として通じる。
“Aren’t you MOSAKU, are you?”
(訳 : 「あなた茂作さんじゃないの? 茂作さんだよね?」)
少なくともなにやら「模索」してることは伝わるはず…。
バカバカしくてすいません。
(ちなみに、この「暗中模索とAren’t you MOSAKU」が似てるというのは、以前何かで読んだような…。
出典が思い出せなくてすいません。
そこで、「あゆ」とつけることで、返歌というか21世紀バージョンというか…で、オリジナリティーをもったつもり)
一方、日本語と英語で内容的にも、音的にもよく似ているのもあるなぁ…と。
「so」と「そう」とか、「road」と「道路」とか。
「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ドーロ」 by ズートルビ
「ドーロ」 by 虎舞奄
…なんちゃって。
オチも薄くてすいません。
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